寒い日が続きますが、冬にやりがちな行動が、実は血糖値の急上昇につながることはご存じですか?
意外と身近に潜んでいる、冬の血糖値リスクにご用心!
最初にチェック!寒い日にこんな行動をしていませんか?
寒くなると「ついつい」やってしまう行動が、血糖値リスクを高めるかも…!
血糖値が急上昇するとどんなリスクが…?
不規則な生活や栄養バランスの崩れから血糖値が急上昇。
そのまま血糖値が常に高い状態にあると、糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞など、直接命に関わる病気を引き起こす危険性があります。
血糖値が急上昇して糖化が進むと、老化促進物質であるAGEs(終末糖化産物)が作用して、
肌のハリを保つコラーゲンを破壊するため、たるみやしわの原因になって老化を早めてしまうことも。
運動量が減りがちな冬は、血糖値が急上昇しやすく脳の血行にも影響が。
血糖値の高い人はそうでない人と比べて、アルツハイマー病の発症リスクが2〜4倍になるとも言われています。
寒い年末こそチャンス!お掃除で血糖値対策
血糖値の急上昇を抑えるためには、食後30分〜1時間半以内の運動が効果的。
お掃除などの家事でも運動効果が得られるので、気軽に始めて食後の習慣にしましょう◎
対策①:窓拭きでスクワット効果
窓を拭くときに立ったりしゃがんだりするだけでも、太ももを中心に脚まわりの大きな筋肉が自然に動くのでスクワット効果が♪
続けると、家事をしながら血行促進や基礎代謝アップが期待できます。

対策②:掃除機を使って二の腕をシェイプアップ
掃除機をかけるときは、腕の前後の運動を意識!二の腕に適度な負荷が掛かるのでこまめに続けるとシェイプアップに♪
脇をしめた状態で腕を動かすのがポイントです。

対策③:お風呂掃除で全身トレーニング♪
壁や天井を拭いたり、浴槽の汚れをこすったりと足腰を中心に全身の筋肉をバランス良く使えるのでよいトレーニングに。
綺麗なお風呂でリフレッシュもできるので一石二鳥♪

日常の「何気ない運動」も継続することが重要。
こまめにコツコツ動く人は、座る時間が長い人と比べて、約350kcal/日も多く消費していると言われています!
そうは言っても食べ過ぎた…そんな時は?
健康的な生活を送るためにも、エネルギーとなる糖質を摂取することは大切!
でも年末年始に暴飲暴食を続けてしまうと、カラダが重く感じる日もありますよね…😭
そんな日々が続いたら、ファスティングで短期集中リセットがオススメです◎

その他コラムはこちら▼
「食欲の秋=太る」はもう卒業!我慢しない糖質オフレシピ
『冷やご飯が健康の味方?レジスタントスターチの知られざる効果』
参考文献▼PubMed掲載研究論文
1. Murphy MH, et al. (2013). “Does doing housework keep you healthy? The contribution of domestic physical activity to meeting current recommendations for health.” https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4016571/
2. D Koblinsky, ND., et al. (2021). “Household physical activity is positively associated with gray matter volume in older adults.” https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7863483/
3. Liu Y, et al. (2022). “Energy Costs of Household and Eldercare Activities in Young to Middle-Aged Chinese Adults.” https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35537710/
4. Herrmann, SD. et al. (2024). “2024 Adult Compendium of Physical Activities: A third update of the Compendium.” https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10818145/