『糖質量が少ない食材選びのコツ』

こんにちは。
ゴールデンウィークも終わり、新緑がキレイな季節になりましたね。

皆さまから『ファスティング後、効果を維持するために何を食べればよいの？』という質問をよくいただくので、
今回はその疑問にお答えします！

ズバリ、ファスティング後の体型管理には『低糖質』の食材がオススメです！♡

『低糖質』とは、身体を動かすために必要なエネルギー源となる糖質の含有量が低いこと。

低糖質の食材を使用した食事は、脂肪の蓄積を抑えて太りにくい身体を作るために効果的な方法であり、
ダイエットはもちろん、生活習慣病の予防や健康維持を目的とした食事としても取り入れられています。

脂肪が燃焼しやすく太りにくい身体を作るためには、低糖質の食事を心がけることがとても重要なんです。

でも、『太りにくい食材』ってどう見分けるの・・・？
すべての食材の糖質量を覚えるのは、現実的にほぼ不可能ですよね。

実は、あるポイントを抑えるだけで、太りにくい食材を簡単に見分けられるコツがあるんです！

今回は『糖質量が少ない食材選びのコツ』がパッと見てわかる！糖質早見表にしてお届けします。
今日からのお買い物の際に、ぜひご活用ください。

▽『糖質量が少ない食材選びのコツ』野菜編はこちら！
大葉やほうれん草など“緑色”野菜は糖質が少ないのでおすすめ！ 一方、大根や玉ねぎなどの“淡色”野菜は糖質がやや多めなのでご注意を！ ▽『糖質量が少ない食材選びのコツ』肉・魚編はこちら！
生肉や生魚と比較すると、加工された魚肉ソーセージや蒸しかまぼこは糖質が多いので注意が必要です！